2007年12月19日

アルカロイド

アルカロイド とは窒素原子を含んだ
塩基性を示す有機化合物の総称をアルカロイドという。

このテオブロミンのほかに
有名なところではカフェイン モルヒネ コカイン
ジャガイモの芽に含まれている ソラニン 最近
テレビでも有名になった ドーパミンなども
アルカロイドの一種である。
posted by chococo at 00:41| Comment(6) | TrackBack(0) | チョコレートの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

テオブロミン (theobromine)

テオブロミンとは カカオに含まれているアルカロイドの一種。
チョコレートやココアなどに含まれている独特の苦味成分。

名前の由来はギリシア語でいう
神の theo
食べ物broma
からきている。

カフェインと似たところもある反面
疲労をとったり リラックス効果をもたらしたり
利尿作用、集中力の向上など
取り入れ方によって とても便利な作用がある。

ダイエット効果も有ると 一時話題になったことも
ありますが その効果は よくわかりません。

2007年12月06日

チョコレート中毒

小さい頃に
「チョコレートをたくさん食べたら鼻血が出るよ!」
ってお母さんから言われたことありませんか?

私はそれがチョコレート中毒だと思っていました。
でも それは根拠のないことで 実際には嘘のようです。

でも 確かに食べ始めて何日も食べ続けると
気がつくと チョコレートが無性に食べたくなっていることが
ありました。

コーヒー中毒と同じように身体が欲するのです。
学生時代にしばらく これが続き困った経験があります。

ただし カフェインとは逆でカカオには精神を落ち着ける作用が
あるのでカカオ中毒という現象が本当に
あるのかどうかは 定かではありません。


一方 動物にはカカオ中毒というものが存在します。

それは 動物を飼っている人の中でもご存じない方も
いらっしゃるので
ご紹介しますが 実はテオブロミンによって中毒を
起こしてしまうのです。
嘔吐や下痢、多尿、発熱、けいれん、ふるえ、発作などの症状があり
腹痛や血尿、脱水を引き起こす場合もあります。
ひどい時には死にいたることもあるため くれぐれも
ペットにはチョコレートやココアなどをあげないで下さいね。

2007年12月05日

カカオ

カカオとは
チョコレートの主原料であるカカオの実の種のことです。

カカオラグビーボールのような形をしていて直径は約20センチ。
結構大きなものですね。
カカオの樹は成長すれば10mくらいになります。

面白いのは 枝にできるだけでなく いきなり幹にも
カカオの実がなっています。


カカオの発見は紀元前2000年頃。
原産地はブラジルのアマゾン流域とベネズエラのオリノコ河流域。
栽培に適しているのは、赤道をはさんで南北緯20度以内で
一年中、高温多雨の地域がよいといわれています。

但し ずっと太陽にあたっているのは苦手のようで
実は少し影もほしいようです。


日本の主な輸入先はガーナやエクアドル、ベネズエラなど。

古代メキシコでは「神様の食べ物」と呼ばれていたカカオ。
学名は「テオブロマ・カカオ」といい、
18世紀のスウェーデン人科学者・リンネが命名しました。
「テオブロマ」はギリシャ語で、意味はやはり「神の食べ物」。

2007年11月21日

日本における チョコレートの歴史

1613年 仙台の伊達政宗家臣・支倉六右衛門恒長一行が出航、
ヨーロッパに向かいました。おそらくチョコレートを口にした
最初の日本人と言われています。


1797年 長崎丸山の遊女のもらい品目の中に
「コオヒ豆一箱、チョクラート…」
と記載があった。


日本で製造されたのは明治初年に風月堂がチョコレートの製造を
やったのがはじめてとあるが

1918年 森永製菓が日本で初めてカカオ豆からチョコレートの
一貫製造を開始。森永「ミルクチョコレート」を発売された。

2007年11月14日

大昔からカカオは愛されていた?



カカオのことが発表されていました。
中米の先住民たちが、今まで考えられていた時期より
500年も前の紀元前1000年以前からカカオを
原料とする飲み物を飲んでいたという発表です。

興味深いのは カカオの実を発酵させて
そしてアルコールみたいだったということ。

どんな味だったのでしょうか?

その当時も 裕福な人たちの間でしか
愛飲されていないようなことですが それも
結婚式などの 特別なときだったようです。

すごく夢がありますね。

その当時にもどり 是非わたしもその カカオドリンクを
めでてみたいですが 裕福じゃないかもしれないので
そこにはありつけないかな〜〜??

2007年11月11日

チョコレートの歴史

カカオの発見は紀元前2000年頃
ブラジルのアマゾン流域とベネズエラのオリノコ河流域と
いわれています。


古代マヤ文化の初期に チョコレートの原料であるカカオの豆を
つぶして飲んでいたという記録があります。

通貨として流通するくらい貴重なものだったそうで
その当時は 神官が祈りを捧げる際にカカオを
捧げていたため 「テオブロマ・カカオ(神々の食べ物)」という
名前で呼ばれていました。



その後コロンブスのアメリカ大陸発見で、カカオは
スペインに持ち帰られたが 価値は認められないままに終わる。

 1519年スペインのフェルナンド・コルテスを隊長として
メキシコに遠征した際、はじめてカカオ豆の価値がわかった。
アステカ王モンテスマ二世にカカオ飲料をもてなされたからだ。

そのモンテスマ二世は カカオ飲料の愛飲者で1日50杯も
飲んだと伝えられています。
驚きですね。
チョコレート.JPG

その後スペインに輸入され高級品であったため
王候、貴族、豪商などお金持ちの間のみ飲用された。

スペインの独占だったカカオがオランダの海賊船に掠奪され
オランダ人からヨーロッパ中各地に広まりフランスでは
医薬としての効能が優れていると発表された。

かの世界的に有名なバンホーテンがカカオ豆に含む
三分の二の脂肪(カカオバター)をしぼりとる方法の
特許を1828年得て低脂肪でなめらかな 私たちを
幸せにしてくれるココアは生まれました。

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