カカオの発見は紀元前2000年頃
ブラジルのアマゾン流域とベネズエラのオリノコ河流域と
いわれています。
古代マヤ文化の初期に チョコレートの原料であるカカオの豆を
つぶして飲んでいたという記録があります。
通貨として流通するくらい貴重なものだったそうで
その当時は 神官が祈りを捧げる際にカカオを
捧げていたため 「テオブロマ・カカオ(神々の食べ物)」という
名前で呼ばれていました。
その後コロンブスのアメリカ大陸発見で、カカオは
スペインに持ち帰られたが 価値は認められないままに終わる。
1519年スペインのフェルナンド・コルテスを隊長として
メキシコに遠征した際、はじめてカカオ豆の価値がわかった。
アステカ王モンテスマ二世にカカオ飲料をもてなされたからだ。
そのモンテスマ二世は カカオ飲料の愛飲者で1日50杯も
飲んだと伝えられています。
驚きですね。

その後スペインに輸入され高級品であったため
王候、貴族、豪商などお金持ちの間のみ飲用された。
スペインの独占だったカカオがオランダの海賊船に掠奪され
オランダ人からヨーロッパ中各地に広まりフランスでは
医薬としての効能が優れていると発表された。
かの世界的に有名なバンホーテンがカカオ豆に含む
三分の二の脂肪(カカオバター)をしぼりとる方法の
特許を1828年得て低脂肪でなめらかな 私たちを
幸せにしてくれるココアは生まれました。
posted by chococo at 01:22|
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